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LITP

東京でIT関係の仕事をしている男のバイク日記

仕事の向き不向き

今回はバイクとはちょっと違う話です。

 

僕は今、IT系の業界に務めています。

この業界は割りと専門色が強いのに対し、入るのはそこそこ簡単です。

 

何故でしょうか?

答えはいくつかあると思っています。

  1. 何も知らない新卒でもテスト工程(単純作業)で使える。
  2. 1人のプロフェッショナルで複数人の仕事を賄える→新卒が使えなくても問題ない。
  3. 人材のサイクル(業界に入り、業界から去る回転)が早いため、とりあえず人がほしい。

他にもあると思いますが、パッと思いついたのはこんなもんでしょうか?

 要するに何が言いたいのかというと、簡単な工程は誰でも出来るんです。

そのようにお偉い方々が動いているはずなので。

 

しかしそんな中でも、やはり向いていない人というものは居るもので・・・。

今の現場に配属された別会社の新人の子の事なのですけど。

歳が近いということもあり割りと良く話すんですが、

どうも最近その子が上司に怒られている光景を見ることが多くなりまして。

どんどん元気がなくなっていきます。

 

喫煙所で新卒の子の話を聞くと、どうやらその上司が話していることがどうにも理解できない。

専門的な内容が多くてよくわからない、と。

僕も出来の良い方ではないので気持ちはよく分かります。

 

次に上司の方と喫煙所でお会いしたので、話を聞いてみました。

会話のキャッチボールがうまくいかないそうです。

野球で例えると、バッターボックスでボールを待っているのに

誰も居ない1塁に向かってボールを投げられている、とか。

 

他社の話なので僕がどうこう口を挟むわけには行きません。

でも未来ある若い子が萎んでいく様を見ていくのは辛いものです。

 

僕にできるのは小まめに話してあげる事ぐらいなのですかね・・・。

 

なんとも言えないですねぇ・・・。