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東京でIT関係の仕事をしている男のバイク日記

すり抜けしてるバイク、多くないですか?

皆さん、元気にすり抜けしてますか?

どうもこんばんは、K@ZUです。

 

町中を車やバイクで走っていると、脇をスルッと抜けていくバイク、多いですよね?少なくとも東京都内を10分も走れば1台は見かけるのではないでしょうか。特に原付に乗っている人は老若男女問わず、かなりの確率ですり抜けをしていると感じます。

 

そう、かなりの数です。

 

でもそれ、本当なんでしょうか?

 

※此処から先は僕個人の考えが含まれています、閲覧にはご注意の上、「こんな意見もあるんだ」という気持ちでご覧ください。

目次 

 

本当にすり抜けをしている人は多いのか?

見出しでこんなことを書いていますが、僕の体感的な割合では街中で見かけるバイクの内、8割のバイクはすり抜けをしていると感じます。皆さんはどうでしょうか?

 

「確かに、自分はすり抜けとかせずに走ってるけど、よく抜かされるなぁ」

と思った人や

「んなわけあるか、俺はすり抜けしてるけど周りはしてないわ」

と思った人もいると思います。

まぁ後者の人はほぼ居ないと思いますけどね。大体、俺はすり抜けしてるけど周りはしてないってどういう状況ですか、とんでもない速度で車と車の間を走り抜けるんですか。迷惑な上に危険極まりないですね。

 

話が若干逸れましたが、基本的にすり抜けをせずに車と同じように車線を走っている人々は、ほぼ確実に「すり抜けしているバイクは多い」と思っているはずです。これはほぼ間違いないです。

 

でもこれ、違ってるんじゃないですか?

 

なぜすり抜けをしている人が多いと思うのか

結論から言いましょう。

すり抜けせずに走っている人は、同じように走っているバイクとエンカウントする確率が低いからです。

逆に言うと、すり抜けせずに走っている人は、すり抜けをするバイクとエンカウントする確率が高いので、多いと感じていまう訳です。

 

図とか用意できれば分かりやすく説明できれば良いんですが、生憎そういう才能がないもので、文章で説明させていただきます。

 

同じ速度で同じ方向に進んでいる人とは接触しない

ここで言う接触とは、その人を認識することを指します。

 

例として、通勤通学のシーンを思い浮かべてください。ある程度人の多い道を、同じスピードでA君とB君の2人が歩いています、A君が先を歩き、B君が後を歩いている状態で距離が100m離れている場合、そのまま2人共同じ方向に同じ速度で進んでいたら、相手に気付けるのはいつでしょうか?

少なくともそのまま歩き続ける限り、お互いに気付く事はないです。なぜなら、同じ距離を保ったまま、同じスピードで同じ方向に動いているからです。

 

では、B君の方が歩くスピードが早い場合はどうでしょう?いずれはA君と接触♂することができるのではないでしょうか。

 

え、わかりにくい?

じゃあもっと簡単な例で行きましょう。

 

マリオカート64があるじゃろ?

同じスピードじゃ追いつかんじゃろ?

そこで相手がキノコ(=すり抜け(暴論))を使ってスピードアップするじゃろ?

追い抜かれるじゃろ?

 

・・・、そういうことじゃ←

 

抜いていく方が多いなら、それが多数派に見えるよね

そりゃそうです。目立つ人が多いと、それが多数派に見えるんです。だからといって「すり抜けができなきゃ下手だ」とか「皆やってるから俺もやる」みたいな考え方は危ないと思うんですよ。

考えてもみてください。

 

目的地に早く着くでしょうけど、狭いし、細いし、ウィンカーも焚かずに急に車線変更してくる車は居るし、いきなり路肩に停めようとする車(バイク)は居るし、半クラ使ってノロノロ行かなきゃいけないから左手は痛くなるし、トラックが2台連なってたら間に挟まれそうだし、急に車のドアが空いたらサーカス団員もビックリなくらいの空中捻り宙返りしちゃうし、偶然その場に白バイ隊員のお兄さんがいたら漏れなくサイン会開催しちゃうし、ちょっとバランスを崩しただけで黒塗りの高級車のドアに傷を付け、その車の主から不条理な示談を言い渡されたって文句言わずに従うしか無いんですよ?

 

それだけのリスクを背負ってまですり抜け、します?

 

する?あっ・・・(察し

 

僕は否定も肯定もしません

ここまで書いておいてあれなんですが、別に僕はすり抜けを否定するつもりはありません。ただ肯定するつもりもありません。ただ、すり抜けには物理的な危険も法的な危険も孕んでいるということを忘れずにいてほしいです。

特にバイクに乗り始めた人たち、仲間についていこうとして無理なすり抜けをしてると確実に後悔することになります。また、見よう見まねで無謀なすり抜けをすると他のドライバーやライダーの迷惑になります。危ないったらありゃしない。

 

最後に、Youtubeに上がっていたすり抜けの事故シーンを集めた動画を貼っておきます。

このような形でYoutubeデビューを飾らないよう、気をつけて運転していきましょう。

 


バイクすり抜け失敗・事故集②【Motorcycle slipped through accident】